長男の特別児童扶養手当。

長男は障害児なので、特別児童扶養手当というものをいただいています。

3月に「特別児童扶養手当再認定届の提出について」という手紙が市から届きました。

昨日市に提出してきました。

ちなみに現在は重度の判定で満額もらっています。

兵庫にいた時は中度でした。

 

新潟に引っ越してきて、この特児の判定の違いについて少し戸惑いました。

住んでいる地域によって、判定の仕方が違うことに驚きました。

 

兵庫にいた頃は、

発達支援センター(もしくは児相)で発達検査

検査結果をもとに区役所で療育手帳発行

(検査結果は区役所とセンター間でやり取り)

療育手帳の判定を元に、そのまま区役所で特児の手続き

 

という感じで、とても楽でした。

が、新潟では、

療育手帳を更新した際の発達検査の結果を児相に自分で取り寄せ

検査結果と市から送られてきた診断書を小児科に提出して、診断を受け、診断書を書いてもらう(診断書を書いてもらうのに4000円程必要)

再認定届、診断書、証書を区役所に提出

 

ちょっと面倒くさい。

でも、お金をいただけるので文句はありません。

なんでもします。

戸惑ったのはこの後です。

2年前初めて再認定届けを提出したところ、しばらくして、特児の額改定通知書というのが届きました。

見ると支給額が満額に変更!!

え!どゆこと?

とよく見ると、長男の等級が2級(中度)から1級(重度)に変更になっていました。

長男は重度なの???とショックでした。

特児が重度になるならば、手帳も重度になるの?とすぐに区役所に電話をしました。

結果、新潟では、特児の判定と手帳の判定は全く別物です、と。

地域によってそんな違いがあるのか。

通りで手間がかかるわけです。

 

結果、現在満額ありがたく頂いています。

長男が障害児で産まれたことによって、産後働こうと思っていた私の予定が色々変わったので、大変助かります。

 

そして、この新潟の特児の手続きのための診断書の内容はというと、主に、普段の生活をどれだけ介助なくできるか、というところに重点を置かれているような気がします。

全介助、半介助、介助なし、3つから丸をつけていく方式。

ご飯はどのくらい自分で食べられるか。

お風呂で体や頭を洗えるか。

朝の身支度を自分でできるか。

トイレはどの程度できているか。

危険な物を理解できているか。

などなどです。

それに加えて、問題行動のチェック。

それらを総合して医師の見解。

児相での検査とは本当に全くの別物です。

 

返してもらった診断書を見ると、「重度の知的障害児」と書かれていました。

ああ、このままではいかんなと思いました。

甘やかしすぎました。

園では1人でご飯を食べているのに、家では、「ママー」と言われたら口に入れてあげています。

お風呂は全部やってあげています。

朝は、ご丁寧に顔を拭いてあげています。

着替えも、ズボンは自分で履かせますが、シャツは着せてあげています。

次の再認定までに、一つでも半介助、介助なしを増やさないと、家ではなんもしてへんやん、みたいな状態になってしまいます。

昨日の晩から、頭は自分で洗うように促しています。

少し、意識的に色々させていこうと思います。

お金をもらえるのはありがたいけれど、なんだか考えさせられて、ちょっとショックを受けた私です。