知的障害児の長男5歳のトイレトレーニング。その後。

知的障害児の長男のトイレトレーニング、また少し前進しました。

トイレに連れて行けばできるけれど、連れていかなければ漏らす長男。

園での年度最後の懇談で、家でのパットを外してみよう、と先生と話し合い、もう少し暖かくなって、ホットカーペットをかたずけたら始めます、ということになっていました。

まだホットカーペットは出ています…。

しんどくて片付けられません…。

でも、今月は私の両親が1週間ほどヘルプに来てくれるので、それまでに、もしくはそれから片付けようと思います。

 

で、それよりも家でいちいち長男のトイレについていくのがしんどいからめんどくさくなった私。

ふと横になったまま長男に声をかけてみました。

「長男、トイレ、行っといでー」と。

すると、なんと長男、黙ってズボンとパンツを脱いでスタスタトイレへ。

そしてそのまま黙ってトイレの電気をつけ、中に入ってちゃっかり鍵まで閉め、蓋を開けて座っておしっこをし、流し、蓋を閉め、鍵を開け、ドアを閉め、電気を消し、洗面所で袖をびしょびしょにしながら手を洗いタオルで手を拭いていました。

パンツとズボンはいつも通り並べて置いておくと一人で履きました。

???

え?何??長男天才???とか思ってしまいました。

 

いつもは、「トイレいくよー」と声をかけ、ズボンとパンツを脱ぐのを少し手伝い、トイレまで一緒に行って、電気をつけてあげて、ドアを開けてあげて、座っておしっこをするところを見届けて、「はい、ジャーってして蓋閉めてー」「ドア閉めて、電気消してー」と声をかけ、一緒に手を洗っていましたが、なんや、言わんでももう全部できるやん、ということが発覚しました。

ちゃんと学習していました。

しかも、一人で行くと、なぜがおしっこを便器の外に飛ばさないのです!!!!

なんで???

見られてると飛ばしちゃうのか!?

しかも、たまに少し飛ばしちゃったり、足にかかってしまっても、出てくる前に「ビチャビチャー」と教えてくれます。

ということで、長男と一緒にトイレに行くのをやめました。

手を洗うときだけ上手に袖をまくれないので手伝いますがあとは一人でやらせています。

なんやろう、めっちゃ楽ー。

トイレ掃除もぐっと減り、最高です。

このまま一人でトイレに行くのが定着したら、そのうち行きたくなったら自分で勝手に行くようになるんじゃないかとちょっと期待している母です。

 

それにしても、できないできないと思って、手を出してばかりじゃダメなんだなと実感しました。

これはきっと長男に限らず次男も。

次男ももうお風呂の浴槽では絶対におしっこしません。

出そうになると必ず教えてくれて、自分から浴槽から出ようとまでしてくれます。

普段もおしっこが出たら出たと教えてくれることが増えてきました。

今年の夏は長男と一緒に次男もトイトレ開始です。

アンパンマンの便座再び始動です。