悩み中。その5。

そして先生から電話がかかって来ました。

先生は私が事情を説明すると、思っていた以上に親身になって答えてくれました。

先生もKくんのお母さんが育児に疲れてしまっていることをよくわかってくれているんだと思います。

なぜ、私がモヤモヤする状況になっているのかすぐに理解してくれました。

私が言葉を選んで選んで話していることにも気づいてくれていました。

「でも、やはり、危険なことには変わりない。シートベルトはしないといけません!!」

と、私の意見に同意してくれました。

 

先生は、

Kくんはシートベルトは絶対につけることができるようになる!

でも、やっぱり習慣化することが大事。

園バスでは先生たちが座れない子、シートベルトを外してしまう子みんなに同じ対応をする。

バスでは座る、シートベルトは外さないを徹底する。

すぐにシートベルトを外してしまう子のベルトは外せないようにタオルをギュッときつく縛って外せないようにする。

そうするとそのうち諦めて、シートベルトに慣れて、タオルを縛らなくても外そうとしなくなる。

そして成功体験が大事。

座っていられたら、座っていられたね!

シートベルトを外さなかったら、外さなかったね!と褒めてあげる。

これを繰り返す。

一番後ろの席にKくん、お母さん、Tくんの順番で座ってもらって、まずは無理やりでも、Kくんを座らせるようにしてもらいましょう。

とにかくお母さんにしっかりKくんとTくんを座らせてもらって、シートベルトをガッチリ抑えてもらいましょう。

Tくんは多動ではないし、たぶんそんなに大変ではないから、Tくんの方をタオルでシートベルトを外せないようにして、Kくんの方をがっちりお母さんにシートベルトの抑えて、抜け出したり、外したりしないようにしてもらいましょう。

それを続けていれば、たぶんTくんの方が先にシートベルトをつけられるようになると思うけど、Kくんも必ずできるようになる。

 

とアドバイスをしてくれました。

この先生、実はKくんのお母さんがけっこう信頼している先生。

そんな先生からアドバイスをもらえたのもラッキーでした。

月曜日に、Kくんのお母さんに先生と話したこと、今の私の気持ちを話しました。