長男の障害が分かるまで②

 

qoopi.hatenablog.com

 

ようやくこども病院を受診する日になりました。

たくさん、検査しました。

血液検査、心臓のMRI検査、頭部のエコー、上半身のエコー、レントゲンも撮ったような気がします。

朝からめっちゃ時間かかりました。

特にエコーはじっくりじっくり先生が見ていくので時間がかかり、その上、何も言わないのでドキドキしました。

先生の顔がちょっとでも「おや?」みたいになったらどうしよう…とめっちゃ見てしまいました。

そして、怖くて逃げ出したい気持ちになりました。

先生がエコーしている横で、不安で、旦那さんと二人で涙が出てきました。

 

全ての検査の結果、心疾患が3つ分かりました。

動脈管開存症②異型右鎖骨下動脈③心房中隔欠損

 

新たに分かったのは異型右鎖骨下動脈だけでした。

本来そこにあるべきでない動脈が気道と食道を圧迫するようにあるから切った方がいいみたいなことを言われたと思います。

腎臓が、右だったか左だったかがちょっと小さいけど問題なし。

脳も大丈夫とのことでした。

いや、もう、ホッとました。

 

こども病院の循環器の先生の出した結論は、

動脈管開存症と異型右鎖骨下動脈はすぐに日程を決めて手術。

・心房中隔欠損は急ぐ必要はないし、まだ閉じる可能性もあるので経過観察。

ということでした。

そしてこの時言われたこの言葉、

「〇〇病院では何か他に言われていますか???」

今思えば、何?どういう意味?って普通思うやろ、なんですが、この時の私は、自分の子供に障害があるなんて、まったく思ってないので、完全スルーでした。

「いえ、特にないです。」って自信満々に答えました。

 手術の予約をその場で入れて、退院の許可をもらってまた元の病院に戻りました。

 

戻ってすぐ、小児科の先生に預かった書類を渡し、「早く退院したいです。」と伝えました。

この時点で入院して13日経っていました。

出産後5日間入院することになっていたので、私はすでに退院しており、宿泊?扱いで変わらず病院に寝泊まりしている状態でした。

乳を搾るために宿泊です。

出産の傷の痛みもよくなってきていて、もう元気いっぱいです、そら帰りたいです。

が、「退院は母子同室を経験してから」が条件です、と言われてしまい、さらに2日間入院することになりました。

しかも、旦那さんも泊まると言いだし、一泊1万円の個室に移動することになりました…。

 

そんな母子同室の1日目、旦那さんがいるときをねらって、小児科の先生が部屋までやってきました。

そうです。とうとうやってきました告知です。

 

続く