知的障害児の長男5歳と、おそらく健常児の次男2歳の言葉の発達について。

最近次男が2語文を話すようになりました。

例えば、

「パパ(ママ・にいにい)、いない」

「がっちゃん(2両以上のプラレール)、とってくる」

などなど。

よく聞き取れない宇宙語では時々3語文も出てきています。

「しゅっぽっぽのおさら(皿)いいの」が昨日解読できた3語文。

健常児、すごいです、やばいです。

 

長男も2語文らしきものは出ます。

「うんちでた」

「ラムネちょーだい」

この2つですが、2語文というより、セットで覚えて話している感じがします。

なので、「ちょーだい」を「ラムネ」以外の言葉と一緒に使うことはできません。

応用ができません。

 

ただ、長男の知っている言葉の数は圧倒的に次男よりも上です。

2語文がちゃんと話せなくても、長男は私に何かを伝えるために工夫してきます。

例えば「ドラえもんのDVDが見たい」時、

長男「ドラ、ドラ」

私 「ドラが何?」

長男「ドラ、ディーブイディー、リモコン」

と言ってきます。

全然余裕で言いたいことが分かります。

自分の知っている単語をフル活用して伝えようとしてきます。

これはこれで、すごい成長です。

長男が「伝えたい!」と思えるように、大人が意識的に対応してあげれば、長男の言葉の発達はもっと伸びるような気がします。

 

そして、これからはっきりと、長男と次男に差が出てくるような気配がします。

次男が、自分と長男との違いに気づくのも時間の問題なような気がします。

でも、知的障害のある長男ですが、5歳なりの経験値はしっかり持っていて、2歳の次男もたぶんそれは感じとっています。

困ったときは長男に頼る姿をちょくちょく見かけます。

そんな二人を見ていると、いい兄弟になってほしい。と心から思います。

長男は次男にとって、自慢の兄貴にはなれないかもしれないけれど、ただお互い今のまま、大好きでいてほしいです。