我が家の住宅事情。と過去の住民トラブル。

最近旦那さんが賃貸情報をチェックしています。

この間、「今度不動産屋さんに行こう」と誘われました。

サクッと断りましたが、どうも旦那さんは一軒家に住みたいようです。

 

旦那さんは小学生の頃に長野に家族で引っ越して、大学進学で家を出るまで一軒家に住んでいました。

私は、産まれてから団地(しかも5階)暮らしでした。

両親は今もそこに住んでいます。

実家を出てから、

①単身用のマンション

②姉の買ったマンションで同居

③旦那さんと実家近くの別の棟の団地で同居(その後結婚)

④姉のマンション(姉異動でマンションが空いたため)

⑤現在のマンション

と引越しを重ねてきました。

一軒家には住んだことがないんです。

一軒家に住む自分が想像できません。

 

でも、今年の夏、旦那さんの実家の庭でビニールプールで遊ぶ息子たちを見て、旦那さんは一軒家いいなーと思ったようです。

 

今住んでいる地域の人々は基本的に一軒家に住んでいます。

結婚したら家を建てるが当たり前みたいで、ママ友にも最初の頃マンションに住んでいると言うと少し驚かれました。

そして遊びに来たママ友は、「見晴らしいいね―」と驚いていました…。

4階建てのマンションの4階なのに…。

でも、確かに周りが一軒家ばかりなので、遠くを走る新幹線がばっちり見えます。

障害物がないので、新幹線が走る音も聞こえます。

あと、夏の間、それなりの規模の花火大会の花火がばっちり見えます。

 

そんなこんなで私はそれなりに気に入ってるんですが、旦那さんは長男の進学の前後で引っ越したいと思っている様子。

現在の住まいは、3LDK、駐車場2台分無料、ネット無料で月8万円。

場所もこのあたりではかなり便利なところ。

これ以上の物件があるとは思えないんですが、少し様子を見ようと思います。

 

ちなみに、一軒家いいなーと私も思います。

というのも、実家近くの団地に住んでいた時、とても嫌な思いをしました。

それは、引っ越して1年も経とうかという頃に起こりました。

その頃私は事務のお仕事をしていて、旦那さんは、まだ大学院の学生でした。

 

その日は確か土曜日。

旦那さんは学会か何かで前日から出かけていて、私は休日で掃除をしていました。

「ピンポーン」とチャイムが鳴ったので出てみると、下の階のおばあちゃんでした。

なんだろうと開けてみると、

「ごめんなさいね、掃除機の音が聞こえたからいらっしゃるなと思って」と。

「あ、はい…。(で、何?)」

「もうね、前からずっと我慢していたんだけど、音がね、ひどいのよ。」

私たちが引っ越したその日からうるさくてうるさくて我慢してたけど、我慢の限界だとおばあちゃんは言いに来たのです。

 

いやもういろいろ言われました。

・ダイニングテーブルの椅子を引く音が響いてくる。

・ベランダの開け閉めがうるさい。

・足音がどの部屋にいったか分かるくらい聞こえる。

・料理中の包丁のトントンがうるさい。

とか何とかいろいろ言われました。

 

私からすると、は???です。

・ダイニングテーブルないし。それうちちゃうやろ。

・築40年以上の団地で、サッシ変えてないねんから多少うるさくて当たり前やし。

(風が吹くとガタガタ言うようなサッシでした…。)

・うちやって上の階の人の足音聞こえるけど、そんなん気にせんし。

・包丁トントンが聞こえるとか、それ耳澄まして聞いてるやろ!!

です。

 

しかも、めっちゃ気持ち悪いことを言われました。

「あなた昨日遅くまで起きてたでしょ?1時くらいに足音が聞こえたわよ」

です。

起きてましたよ。

旦那さんいなかったんで、居間のこたつに入って1時くらいまでマンガ(確かワンピース)読み漁ってましたよ。

でも、それ言う必要ある???

ていうか夜中1時に居間からとなりの寝室に移動した足音とかもう絶対うるさいとかじゃなくて耳澄まして聞いてるやん!!

気持ち悪すぎる!!

 

さらに、

「引っ越ししてすぐのころに団地の理事に相談して、理事長さんが不動産屋さんに連絡入れてくれたはず、不動産屋さんから聞いてるでしょ?」

「それはちょっと知らないですね…。」

「そんなはずない、理事長さんからちゃんと連絡してもらったから」

・・・・・・。

もうこの時点で私はドアを閉めたくて閉めたくて。

とりあえず、

「そんなにひどく音を出しているつもりはないんですけど、これからは今以上に気をつけます。不動産屋さんにも確認してみます。すいません。」

とか何とか言って、話を切り上げました。

 

不動産屋さんにすぐに電話して確認してみると、

「確かにそういう連絡はありました。

でも、本当に引っ越した次の日とかだったので、理事長さんとも今は片づけで音が出ても仕方ないからしばらく様子を見ましょうという話になりました。

別の棟にご両親がいて、ご本人も最近まで住んでいたので、〇〇団地の大体の事は分かっているし、ちゃんとした方なので大丈夫ですと理事長さんにもお伝えしました。」

という事でした。

逆に、やはりおばあちゃんの異常性を気にしてくれて、寝た時間まで言ってくるのは不気味ですね…。と。

また何か言ってきたらこちらも何らかの対応します。と言ってくれました。

 

しかし、それから一週間くらいたったある日事件は起きました。

その日は私は仕事で不在。

旦那さんは徒歩3分の大学に通ってて、何かの用事で家に帰ってきた時に、おばあちゃんと理事長さんと、私たちが住んでいる部屋のオーナー代理(同じ棟に住んでる)の3人で、勝手に話し合いが行われている現場に遭遇したのです!!!!

理事長さんが旦那さんを見て、「あ、ちょっとちょっとあなたも来なさい」と言われて行ってみると、私が言われたことをもう一度ねちねちとおばあちゃんに言われたそうです。

これには旦那さんも激怒!!!!

「僕たちは平日は日中家にいないし、そもそも普通の生活音しか出してない!!むしろ今くらいの音で文句言われるくらいやったらここには住めません!!出ていくしかないです!!」とちょっと大きい声を出したそうです。

24歳の若造でもそれなりの迫力があったようです。

しかも!!そのおばあちゃん、犬を飼っていることを秘密にしていたんです!!

私はもちろん知ってましたけど、もうその棟ではみんな見て見ぬふりかなと思っていたらそうではなかったようで、理事長さんも驚いていたそうです。

結局、「あなたも犬猫禁止なのに犬飼ってるんだから、お互い気を付けて生活したらいいんじゃないか」みたいなところに収まって旦那さんは解放されたそうです。

 

さぁこれで終わると思った騒音問題。

終わりませんでした。

 

続く